ある日突然水槽にハマッた男の苦悶の日々を綴っています。自分は何がしたいのか? いったい何を目指しているのか? ベテランへの道はあまりにも遠い・・・。


by uoiro

ヤドカリ

スズナリ水槽を閉鎖してスズナリたちをガレ場に戻したとたん、なぜか全く仕事(スズナリ捕食)をしなくなったコブラ大使、だんだんヘタッてきたような・・・。
ペパーミントシュリンプにツマツマされていることが多いと以前書いたが、下にいるときはヤドカリにもやられている。

このヤドカリは近くのショップで1匹100円だったか200円だったかで買った名もなきヤドカリで、いや名前はあるだろうけど名前も表示されなき無名のヤドカリで、見た目といえば100年くらい田舎の納戸で眠っていた爺臭い絣模様みたいな色合いで、ヤドカリらしい期待どおりの働きをするでもなく、魚にエサをやったときだけカニと争うようにして必死で動きまわる役立たずだ。
その役立たずが5匹もいる。
水槽を半リセットした時、予想される茶ゴケ対策にコケ取り貝と一緒に導入したのだ。
そのコケ取り貝はやたら死んでいて、スズナリを戻す前にコブラ大使に食われたやつが多いが、3分の1はこの名無しの爺絣ヤドカリに食われたんだと思う。
しかも貝ばかりか、こいつらは西の海からやってきた先住のヤドカリまで迫害しているっぽい。
時々水槽のどこからともなくかすかな音が聞こえ、次の日には爺絣の1匹が、昨日まで確かに西のヤドカリが背負っていたヤドを当たり前のように着て歩いているのだ。
どうせならスズナリをどうにかしてほしいけど興味ないらしい。
しかしまあ、こいつらといい、スズナリといい、カニといい、なんてガレ場が似合うヤツラだろう。
こんなのをオーバーフロー水槽で飼ってるなんて・・・。
なんか、よく考えたら泣けてきた。
[PR]
by uoiro | 2008-08-26 14:26 | アクア 海水